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【全1回】会場受講のみ

西洋占星術とタロットでひもとく星のめぐり
― 2026年のサイクルを読む ―

タロットの22枚の大アルカナは、西洋占星術における12星座と10惑星に結びつけられてきました。
その関係を学びながら、2026年の星のめぐりを読み解いてみましょう。

現在、天の星たちは大きなサイクルが移り変わる最中。
どんなことが起きていて、そのとき、どんな風に行動することができるのでしょうか。

全体の星のめぐりに合わせて、ご参加者さまおひとりずつの運勢も読んでみましょう。

大アルカナ22枚のカードを使用し、それぞれを星座・惑星に照応させながら実際に並べて
「いま起きていること」や「個人の運勢」を、シェアリングを交えながら一緒に学びます。

少人数のため質問もしやすく、双方向のコミュニケーションを重視して進めていきますので、占星術やタロットが初めての方も安心してご参加いただけます。

講師には、のべ1万人以上の鑑定・講座を通じて培われた豊かな経験と、クライアントに寄り添う優れたセッションで知られる、占星術師の小泉マーリさんをお迎えします。


INFORMATION
日時 2025年12月4日(木)
14:00~16:30
お申込みはこちら
場所 東京タロット美術館
参加費 8,800円
定員 10名
その他 お申し込みフォーム内アンケートにてご自身の生年月日、出生時間をご記載いただきます。
当日ご自身の星の流れを読むために使用します。

PROFILE
  • 小泉マーリ Mari Koizumi

    占星術師。デジタル占いコンテンツ黎明期の1996年から活動を開始。
    主に西洋占星術・タロット・数秘術を用い、吉凶を超えて自己理解と人生の統合を促すアプローチを追求。
    全国で開催する講座や鑑定は、多くの参加者から支持を得ている。